オトナになった事

 

越後コシヒカリビール旨かった。 
苦みやフルーツっぽい感じが無くて、白米の淡白な美味しさって感じ。でもいかにも、って味がするわけではない。 ぼやけた味は好きじゃないんだが、これは美味しいと思った。ほほほほ。 
 
 
今、小僧の幼稚園関係でかなり微妙な立場にいてもやもやと考える事が多いんです。が、考えた所でなんか良くなるかと言うと、どこも良くならないんだよなー。てことは、だ。超どうでもいいんじゃないかと分かったんです。
多分、私に矛先が向かってぐさりとされる時も近いのではないかと思うんだけど、根本的にどうでもいいことだから豆腐に箸刺すようなもんだ。白目剥いて倒れてみようか、ハラハラと泣き崩れてみようか、それともハイテンションな笑顔で「どうでもいいと思います」って大声出してみようか。考えるとちょっと面白い。
  
小学校や中学校でよくある女子の派閥的なものって、数十年経っても根強く残るもんなんだなぁ。しかし、強烈な方々と「距離を置く」とか「フェードアウトする」というちょっとオトナな技を数十年のうちに身につけているお母さん方が大多数と見れます。中には強烈な方々を懐柔し、強制終了させると言う高度なテクをお持ちの方もいるので面白いです。そう。オトナになるっていうのはそういう事なんだなきっと。